ぼーぜん。乗車拒否にあった。(ゲスト講師で来てもらう方が) 。車いすで乗れるバスは決まってる、と時刻表を示され、次のバスに乗れと言われた。次のバスは43分後。授業にはギリ間に合うけど、あんまりやんか…
— Megumi Matsunami (@kochu_karu_ko) 2019年7月3日
バス自体は設備があり車いすマークが車体に貼ってあるけど「わし、出し方知らん」と。
2月に似たような話がニュースになり、酷いなと思っていました。
— westlifemark (@westlifemark) 2019年7月3日
こんな事が日常茶飯事な社会は居心地が悪いです。
『東京新聞:路線バス、車いす拒む 運転手「あと30秒で発車」:社会(TOKYO Web)』 https://t.co/0DgjfSwidg
どちらのバス会社か存じませんが、バリアフリーバスを運行しているなら自治体から補助金が出ているのではないかと推察いたします。にもかかわらず、今回のような対応は、補助金返納事態ではないでしょうか。また、設備があるのに、拒否するなら、障害者差別解消法違反ですね。
— CoaseK (@coonsym) 2019年7月3日
FF外から失礼します。
— 月星 (@selosse1965) 2019年7月3日
近鉄バスではよくありますよ。
家も母が車椅子ですが何度同じ事があったが。
バス会社の本社に電話して抗議しても、全く改善しません。
いつも、「ご迷惑かけて申し訳ありません。」ぐらいで
もう、利用をあきらめました。
近鉄は社員教育が悪く近所の駅員達も最悪です。
スペインでは絶対にありえない話。バス内には二ヶ所の車椅子またはベビーカー専用の位置が設けられてますし昇降の際は人々が競い合って補助をするのが普通です。
— SucrEspaña (@SUCREMOMES) 2019年7月3日
激混みのバス内にお腹のせり出した妊娠中のママさんが立っていれば誰かが必ず(女性が多い)乗客に向かって声をかけます。タトゥーの入った若者が一番に譲ったり。普通にあります。
— SucrEspaña (@SUCREMOMES) 2019年7月3日
先日、車椅子の方3人と買い物に行きました。さすがにスペース上、3台は一緒のバスには乗れませんでしたが2台と1台に分かれて乗れました。事前連絡もしていませんでしたが快く乗車させてもらいました。ちなみに西鉄バス(福岡市)です。
— 聖夜 (@WaraiEnergy) 2019年7月3日
これは、立派な違法行為なんですよ。旅客輸送法違反。
— driver0064 (@driver0064) 2019年7月3日
最寄りの陸運支局へ、電話しましょう。
運転士失格
— ポインターZERO(偽善者&しつこい奴は嫌い) (@qHWlLmc8B5jq5Jt) 2019年7月4日
知ってろ!出し方知ってろ!ですね😤
— 平凡アンチ (@ceOAj6SohVxsvWZ) 2019年7月3日
会社は従業員にどんな教育してんだよ
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